船橋市議会 2020-09-23 令和 2年 9月23日予算決算委員会建設分科会−09月23日-01号
立地適正化計画は2年目が終了したところで、令和元年度は、30年度に作成した策定骨子をもとに、原案を策定した。原案策定したところで、コロナの関係で会議等、開催できていないという状況になっているところである。 ◎都市計画課長 都市計画マスタープランだが、同じように立地適正化計画と同じ業者に委託しているので、進行状況は同じだが、令和元年度は、原案の作成をしているところである。
立地適正化計画は2年目が終了したところで、令和元年度は、30年度に作成した策定骨子をもとに、原案を策定した。原案策定したところで、コロナの関係で会議等、開催できていないという状況になっているところである。 ◎都市計画課長 都市計画マスタープランだが、同じように立地適正化計画と同じ業者に委託しているので、進行状況は同じだが、令和元年度は、原案の作成をしているところである。
一方、総合計画と並行して策定されている都市計画マスタープラン、立地適正化計画の素案、策定骨子においては、人口動態についての現況認識として、将来的には市北側の地域から徐々に密度が低下し、比較的高い密度が維持されるのは、本町、葛飾、前原地域等の鉄道沿線規制市街地に限られてくると予想されると記されているのみで、人口ビジョンの受けとめ方というか、危機意識に温度差があるように感じられました。
現在、策定中の次期都市計画マスタープランでございますが、昨年度から3カ年をかけて策定する予定となっており、昨年度はまず策定骨子をまとめたところでございます。骨子の策定ポイントとしまして、広域交通ネットワークを活かしたまちづくりを挙げておりますことから、北千葉道路のような広域交通を活かした新たな産業維持の形成に係る方針につきましても、検討してまいりたいと考えております。 以上です。
│ │ │ みら │ └──┴──────┴────────────────┴────┴─────────────┘ 3.所管事務調査と閉会中継続調査申し出について 4.地方創生交付金事業に係る報告について(報告) 5.船橋市木造密集住宅地基本方針(案)の策定について(報告) 6.船橋市都市計画マスタープラン及び船橋市立地適正化計画の策定骨子